岩手の被災教会と地域を支援する教会・団体のネットワーク
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2. 避難救援期

避難救援期
インフラが回復し、被災者がそれぞれ避難所、在宅避難などの状態にあって仮設住宅などでの生活へ移行する期間。
大きな支援団体やマスコミの注目は大きな避難所に向かいやすいため、忘れられがち・支援の手薄な小さな避難所や在宅避難の方々に重点を置きました。また仮設での生活やその後の復興住宅や住宅再建への移行を念頭に置きながら、長く関わる事のできる支援のあり方を常に問いながらの活動期間でした。
救援物資
224059_153696968029763_7710369_n避難所での生活は様々な物資が不足していますが、ニーズと持ち込まれる物資とのミスマッチ、アンバランスがしばしば起こっていました。また、避難所間の格差があり、モノに溢れている避難所と全く足りていない避難所とがありました。
在宅避難の方々は、避難所に行っても配給物資を受け取れなかったり、支援物資を受け取りにくかったりします。そのためネットワークでは在宅避難の方々への支援をできるだけ行うようにしました。
泥だしと片付け
220135_153816204684506_7704812_o浸水した家屋の泥だしや片付けは生活の再建の準備であり、思い出の品を探すことであったり、生活に必要なものを回収することであったり、いろいろな意味があります。重機の入らない個々の家のためには特に人手が必要です。
炊き出し
204577_152684388131021_153744_o各支援団体と同様、炊きだしを行いました。避難所で十分な食事が取れかったり同じようなものが続く時期は、暖かい食事や目新し料理でお腹だけでなく心も満たされます。食事だけでなく、その場での交流や子供たちとの遊び、物資配布などが組み合わされて提供されました。
慰問イベント
335766_210266865706106_2119173396_o避難所生活が長引くにつれ、被災者の疲労とストレスが強くなってきます。そういう中で、音楽を用いたコンサートや温泉に招待するイベントが用いられました。責任者の方と良く相談しながら行う事が大切でした。
子供と遊び隊
209977_146523678747092_6453060_o避難所の生活が始まってすぐ子供たちがのびのび遊ぶことができない状況にあることに気付きました。多くの我慢を強いられている子供たちが、子どもらしく遊べる環境を作り、遊び相手になり、おもいっきりぶつかってくるのを受け止める。そんな関わりが、子供たちの大切なケアに繋がります。
傾聴
376866_10150968432487470_288254431_n私たちは様々なタイミング、関わりの中で傾聴を大切にしてきました。必ずしも専門的なトレーニングを受けた者ばかりではありませんが、語られる言葉のひとつひとつを受け止めさせていただきました。

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